フランスから―環境とアートのブログ

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ジュミエージュのベル・ダム

ジュミエージュのベル・ダム

  「ジュミエージュのベル・ダム」は第3回ジュミエージュ野外展のために制作した新作。 展覧会は2019年4ガウ27日から10月31日まで、フランス、ノルマンディー、ジュミエージュ僧院跡公園。 平川滋子      
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ベルギー、野外展プロジェクト公募

La Fête de Mai:ラ・フェット・ド・メ(五月祭)国際プロジェクト・コール ベルギー、コンドロズ・ファメンヌ地域で野外展。2001年から始まったフェット・ド・メは、ナミュール州の文化イベントとして知られている。野外作品を現地制作する意欲のあるアーティスト募集。
第一次世界大戦停戦100年、パリに各国首脳集まる

第一次世界大戦停戦100年、パリに各国首脳集まる

2018年は第一次世界大戦終戦からちょうど100年目。当時の首相ジョルジュ・クレマンソーが停戦条約に署名した11月11日の今日は世界の首脳をパリに集めて凱旋門の足元で停戦記念と慰霊が行われた。 ヨーロッパにおける第一次世界大戦の激動は、大戦勃発ちょうど100年を迎えた2014年にフランス中で大特集が行われ、当ブログも少し詳細に記録をしているので、参照ください。http://shigeko-hirakawa.org/blog/?p=9116(11月11日11時、第一次大戦開戦から100年) 第一次世界大戦の死者は一千万人を超える。
今日のPHOTO・記録写真「光合成の木」4

今日のPHOTO・記録写真「光合成の木」4

光合成の木、Tokyo 2009 国立新美術館企画「アーティスト・ファイル 2009」 Pentax 67、Fujifilm Velvia 130
芸術と神経医学、ジグムント・フロイド展

芸術と神経医学、ジグムント・フロイド展

今年創設20周年を迎えたパリのユダヤ芸術歴史博物館で、ジグムント・フロイド展が行われている。社会学から神経医学、そうして精神分析へ。アンドレ・ブルトンやルネ・マグリットなどシュールレアリズムへの強い影響が伝わる。ミケランジェロのモーゼ(石膏のレプリカ)とアメリカ近代絵画を拓いたマーク・ロスコで終わる展覧会のセノグラフィーはフロイドとフロイドの時代を芸術運動を背景に描き出して豊かだ。
今日のPHOTO・記録写真「光合成の木」3

今日のPHOTO・記録写真「光合成の木」3

鉱山歴史センター、炭坑博物館コミッション企画、「光合成の木」展、2007 Photography Shigeko Hirakawa カメラ:ペンタックス67 フィルム:富士フィルム、プロビア130、ポジフィルム  

男女平等を求めて、国際少女デー

男子と同じような教育が受けられない少女達の権利に向けて、ショッキングな数値が明らかに 10月11日は国連が2012年に制定した「国際少女デー」、世界の11億の少女達の平等な権利獲得に向けたアピールをする日だ。先進国の普段見るような男女差別のみならず、世界中でどれだけの少女が教育を受けられず、強制労働をさせられたりしているか。集計された数字には驚くべきものがある。
ドキュメンタリー:原子力、神話の終焉

ドキュメンタリー:原子力、神話の終焉

 13チャンネル、ピュブリック・セナ、原子力政策の終わりを明らかに 原子力ドキュメンタリー『原子力、神話の終焉– Nucléaire, la fin d´un mythe』が、9月22日と29日に政治専門のテレビ局ピュブリック・セナで全国放送された。やがてフランスでは、寿命40年を迎える原子炉が34基に上る。原発が延命されるにせよ廃炉にされるにせよ、これからかかる膨大な費用と崩壊していく「安全」を前に、国やフランス電気会社EDFの足踏みがいかに危険を助長するか、54分のドキュメンタリーが浮き彫りにする。
「核は死んだ」、過去のものになる原子力エネルギー

「核は死んだ」、過去のものになる原子力エネルギー

市場法則から脱落する原子エネルギーと核にすがるフランス 11 septembre 2018 à 17:12(ラ・リベラシオン電子版から)         2018年原子力産業の状況報告書によると、核は推進力を失ったという。大半の国が再生可能エネルギーへの投資を好んでいるが、フランスは例外だ。      下落する一方の「核」
今日のPHOTO・記録写真「光合成の木」2

今日のPHOTO・記録写真「光合成の木」2

Photography Shigeko Hirakawa 季節や光による期の変化とともに、フォトクロミック円盤も七変化する。 2006年9月、アルジャントゥイユ個展の最初のころの撮影。 カメラ:ペンタックス 富士フィルム、ポジ・エクタ Velvia 135 エプソンのスキャナでスキャン 環境アートプロジェクト「空気が危ない?」の中心エレメント、「光合成の木」から。  
今日のPHOTO

今日のPHOTO

67ポジフィルムを使った写真 Photography Shigeko Hirakawa ペンタックス67を購入したのは90年代半ばごろ。自分の作品を撮るのが目的なので写真技術は完全にオートディダクトであり、おそらくかなり偏向があると思う。制作中に撮るようになったのは1980年代から。 下の画像は、2010年のルーアンで制作した作品をクレーンから撮った。
福島第一原発、プロモーション・ビデオの時代と今

福島第一原発、プロモーション・ビデオの時代と今

二つのビデオ 福島第一原発とそのプロモーションを映像にした1991年東京電力製作ビデオと、2017年3月、事故から6年後の廃炉へ向けての困難を報道するテレ朝の特集ビデオ日本を見比べることにした。 1991年製作ビデオには、原子炉の構造がよく説明されているので今見ても大変参考になるのだが、一つのエラーが言葉で封印されていることに気づかないわけにはいかない…。
今日のPHOTO・記録写真「光合成の木」1

今日のPHOTO・記録写真「光合成の木」1

Photography Shigeko Hirakawa 仕事をするたびに、使えるだけのカメラで制作から完成まで写真を撮り、動画を撮る。そうした画像や映像の中で、時間が経っても、見るたびに惹かれるものがある。どうしてこんなに視覚的に訴えかけれくれるのか。 今日の写真は、初めての「光合成の木」を、光合成の木があるアルジャントゥイユまで30kmほどの道のりを何度も車を走らせて撮りに行った、その中の一枚だ。 Camera: Pentax 67 Film: Fuji film 130, Velvia, posifilm September 2006, Argenteuil, France
今日のPHOTO ロンドン

今日のPHOTO ロンドン

Photography by Shigeko Hirakawa 堪能したロンドン観光。人の多さと活気。新しい都市づくりへの意志、古い歴史を引き継ぎ伝える積極的な意志が、生きる意欲を高揚させるかんじ。 2018年8月
ロンドン旅行

ロンドン旅行

8月上旬に一週間ほど久しぶりにロンドンを訪れた。2000年に来た時も新旧の建築がひしめいているのに驚いたが、ますます人が多く、ますます新しい建築が立ち上がりつつありその活気には驚かされる。