フランスから―環境とアートのブログ

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アーティストインレジデンス公募

アーティストインレジデンス公募

パレ・ド・トーキョー、アーティストインレジデンス公募 Palais de Tokyo, artist in residence: ニューフリズOBCパビヨンで毎年10人のアーティストを受け入れている。 [条件と対象] レジデンス期間は8ヶ月。 レジデンスを基盤としパレ・ド・トーキョーの活動のなかでアートの世界の人々との出会い、各個人の芸術研究の推進を目指し、フランスや外国でワークショップに参加する。 若いアーティストやキュレーター対象。 マスター以上の資格かそれに準ずる活動歴を持っていること。 フランス語か英語での会話能力を要する。…
Palais de Tokyo 現代アートセンター

Palais de Tokyo 現代アートセンター

Palais de Tokyo パレ・ド・トーキョー 現代アートセンター - 2001年フランスで初めて私企業の支援を主体とする現代アートセンターとして開館。現在はフランス文化省の支援を50%受けて運営し、文化省提携現代アートセンターとして全国の現代アートセンターと名を連ねている。初代名誉館長はピエール・レスタニ(2003年死去)、初代ディレクターは、ニコラ・ブリオとジェローム・サンス。 現代作家の展覧会を開催。 artist in residence : アーティスト・イン・レジデンスの応募を受け付けている (毎年12月15日受付締め切り)。 また、現在パレ・ド・トーキョーは地下の拡張工事を行っており、2012年には9000平米が開館しそのうち5500平米が展示室として利用されることが決定している。 Palais de Tokyo site de création contemporaine 13, avenue du Président Wilson, PARIS Métro Iéna Bus 32, 42, 63, 72, 80, 82, 92 RER C, Pont de l’Alma Informations +33 1 47 23 54 01