Palais de Tokyo 現代アートセンター
Palais de Tokyo パレ・ド・トーキョー 現代アートセンター - 2001年フランスで初めて私企業の支援を主体とする現代アートセンターとして開館。現在はフランス文化省の支援を50%受けて運営し、文化省提携現代アートセンターとして全国の現代アートセンターと名を連ねている。初代名誉館長はピエール・レスタニ(2003年死去)、初代ディレクターは、ニコラ・ブリオとジェローム・サンス。 現代作家の展覧会を開催。 artist in residence : アーティスト・イン・レジデンスの応募を受け付けている (毎年12月15日受付締め切り)。 また、現在パレ・ド・トーキョーは地下の拡張工事を行っており、2012年には9000平米が開館しそのうち5500平米が展示室として利用されることが決定している。 Palais de Tokyo site de création contemporaine 13, avenue du Président Wilson, PARIS Métro Iéna Bus 32, 42, 63, 72, 80, 82, 92 RER C, Pont de l’Alma Informations +33 1 47 23 54 01