[ウィークエンドの主な出来事] フランス軍2500人を投入、マリ北部を爆撃、イスラム武装過激派に打撃を与える。フランス国内へテロの脅威、警戒厳重。 13日(日曜)、パリで「皆に結婚の自由」法案に反対する80万とも100万人ともいわれる大々的な集会開催。 12日(土曜)、ヨーロッパ文化首都、「マルセイユ・プロヴァンス2013」が無事開会式を終えた。ジャン=マルク・エロー首相と、オレリー・フィリペッティ文化大臣が出席。オーランド大統領はマリ出軍の関係で、異例の式典欠席。