マクロン政府へ不信つのる、環境破壊に歯止めなし
我々は環境政策の「危険な後退の時代」に入った パリ協定に加え、マクロン政権は環境アクテイヴィストのニコラ・ユロを環境大臣にし、政府もろとも地球保護へ邁進するはずではなかったか?元環境大臣のコリーヌ・ルパージュ(Corinne Lepage)は、「2017年にマクロンを支援するよう他へ呼びかけたのは間違っていた。政府の環境政策は私たちを、現実の選択肢とは全く逆方向の危険な後退の時代へと導いている」と警告する。
アクチュアリティ・日本
報道するラジオ(大阪毎日MBSラジオ)2012年10月12日のニュース ・浜岡原発:県民投票条例案否決 16万5000人の声届かず http://bit.ly/QVCQY0 ・ノー!オスプレイ やんばる東村 高江の現状 http://bit.ly/wV1zKd ・米軍への「思いやり予算」(年間約1,900億円)とは? 米軍ではなく震災復興にまわすべき。日本は米軍を優遇しすぎ。