3月23日と30日の二日にわたって行われた全国地方選挙で、パリ市の市長にアンヌ・イダルゴ(社会党、Anne Hidalgo、54歳)が当選した。パリ市に長い勤務をして人気のあったイダルゴは、23日の開票結果で対抗馬の保守UMP候補、ナタリー・コシュスコ=モリゼ(Nathalie Kosciusko-Morizet、41歳)に僅差で抜かれていたが、30日の投票で53%を獲得して当選した。イダルゴの当選の弁は「私は、パリ市の初の女性市長です」。ベルトラン・ド・ラ・ノエに引き続き、社会党がパリ市を牛耳る。

(以下の項目について近々加筆予定)

  • フランスの地方選挙のあり方
  • より一層コスモポリタンになったフランスの政治