大阪毎日ラジオ、ニュース深堀
2012年11月15日
大飯原発活断層その後・渡辺満久
「大飯原発は地盤の悪いところに建てられており、活断層に関しても調査は不十分であることに愕然としている。特に海底にある活断層はまったく無視されていることには大変な驚き・・・。11月の調査で、地すべりか活断層かが論点のようになっているが、地すべりと活断層には根本的な違いはなく、また委員は全員調査が必要だということでは意見が一致している。疑いがあり、またこれから本格的な調査をするには原発を止めなければならないが、どうして原子力規制委員会はきちんと一旦止める判断を下せないのだろうか?」

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福井新聞 2012年11月16日付 e-news

「大飯原発の活断層、ほぼつながる - 大飯原発近くの3断層ほぼつながる 連動可能性、敷地内も動いた疑い」

関西電力大飯原発(福井県おおい町)の近くにある三つの活断層がほぼつながっており、連動する可能性があるとの調査結果を東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)らが15日までにまとめた。原発周辺の地形はこれらの断層の活動で隆起したとみられ、原発敷地内の断層も同時に動いた疑いがあるという。 京都府宇治市で17日に開かれる日本活断層学会で発表する。・・・ 続きはこちら

 

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大阪毎日ラジオ、報道するラジオ
2012年11月16日
地方からの眼 嘉田滋賀県知事にきく
要約:
・昨日夕方、いきなり衆議院解散。小党乱立。太陽の党、5日で消滅。
・大飯原発再稼動に土壇場で同調した滋賀県知事のそのときの胸の内を訊く。

「急転、来月16日総選挙が行なわれることになりました。きょうは嘉田由紀子・滋賀県知事が生出演します。今回の選挙は、民主・自民・公明など既存政党それぞれへの判断と同­時に、維新や太陽などの新たな勢力が「第三極」たり得るのかが注目されます。自ら「未来政治塾」の塾長としても活動する嘉田知事は、今の政治状況をどう見るのか、地方自治­の視点から、何を焦点に選挙を考えるべきかお聞きします。また、選挙の大きな争点の一つでもあるべき原発政策、とりわけ大飯原発をめぐる問題についてもお聞きします。」